病院に入院するなら、月初めがいい!高額療養費制度のしくみ

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日本の公的医療保険制度である健康保険制度。この健康保険には、高額医療費支払い制度と呼ばれるものがあります。

一つの病院に対し、ある一定額(自己負担限度額)を超える自已負担金を支払った場合、その超過分の代金は、申請すれば後で戻ってくるというものです。

この高額療養費制度をより有効に活用するなら、月の初めに病院に入院したほうがお得になります。というのは、この制度で定める一ヶ月とは、暦の上の一ヶ月。

例えば、4月から5月にかけて病院に入院した場合、4月と5月が対象になります。仮に、20日間入院するとして、4月1日から20日までなら、自已負担金は限度額を超えやすくなります。

ところが、4月20日に病院に入院して、5月10日に退院すれば、4月も5月も自己負担限度額に達せず、この高額医療費制度を利用できない可能性が高くなってしまいます。

緊急入院はともかく、病院の入院の時期を選べるなら、月の初めに入院できないか相談してみるといいでしょう。

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